ダメージヘアと縮毛矯正について知っておきたいこと

雨の日など湿度が高い日にはまとまらなくなってしまうくせ毛。
くせ毛を一発でまとまりやすいストレートヘアにしてくれる縮毛矯正は、湿度の高い季節には多くの人が美容院に足を運ぶヘアケアメニューです。
しかし、カラーリングやパーマと同じように、縮毛矯正を行うことによって髪に大きなダメージを与えることは言うまでもありません。

 

一般的なパーマよりも強い薬剤を使うため、髪へのダメージも大きくなってしまうことは、縮毛矯正をする前にあらかじめ理解しておかなければいけません。

 

思ったような効果が得られないことも

 

もともと髪が乾燥してパサパサだったりゴワゴワしていたりする人にとっては、縮毛矯正によってダメージヘアが一層悪化してしまうだけでなく、場合によっては期待しているほどの効果が実感できないこともあります。すでに傷んでいるダメージヘアに強い薬剤を付けた場合、思ったようなストレートにならなかったり、毛先が焼けたようなチリチリとなってしまったり、ひどい場合には薬剤によって髪が溶けてしまったりという事も考えられます。
そのため、縮毛矯正をしたいと考えている人は、普段から十分なヘアケアを行い、髪をできるだけ良い状態にしてから行うようにしたほうが良いでしょう。

 

縮毛矯正によって髪がダメージヘアになってしまいますが、その後のヘアケア次第では、髪のダメージを早期に回復することも可能です。
例えばコンディショナーではなくトリートメントを使って紙の内側まで保湿ケアをしてあげたり、保湿効果の高いヘア美容液を使うなどのケアがおすすめです。